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前日に動いた銘柄 part1日本新薬、ナブテスコ、ファナックなど

銘柄名1日終値⇒前日比
ラウンドワン 1090 +114.8
11月の既存店売上高は日本10.1%増、米国2.9%増。
それぞれ10月の6.0%増、1.9%増から伸び率拡大。

積水ハウス 3409 +20
第3四半期累計の営業利益9.3%減。上期の1.1%減から減益率拡大。
下値は限定的。

日本光電 1614 +71.5
発行済株式数の2.33%上限の自社株買い発表。

キーパー技研 3565 +115
11月のキーパーラボ運営事業既存店売上高4.5%増。
10月の6.5%減から増加に転じる。

オンワードHD 702 +12
11月の既存店売上高8.4%増。10月の3.1%増から伸び率拡大。

トラースOP 303 -80
26年1月期連結営業損益は0.41億円の赤字予想。

日本新薬 4323 +700
CAP-1002の良好な第3相試験結果を受け。

ADワークスグループ 482 +47
説明会動画がHPで公開されているが。

ナブテスコ 3818 +387
ロボット関連の一角として買われる。

ファナック 5953 +684
米政府がロボティクス分野に関する大統領令を発出検討と伝わり。

安川電機 4769 +487
ファナックと同様に米ロボット関連の上昇が刺激。

積水化成品工業 400 +33
特に材料なし、再編思惑などが優勢か。

ルネサスエレクトロニクス 2130.5 +199
ロボット関連としての買いも強まる。

ソフトバンクグループ 18200 +1530
CFOインタビュー報道なども伝わり。

三井ハイテック 866 +61
決算発表の接近を思惑視か。

ニデック 2092 +107
人型ロボット向けに減速機商機とも伝わり。

メルカリ 2853.5 +129
みずほ証券では目標株価を引き上げ。

フィックスターズ 1658 +74
配当政策へのDOE導入をポジティブ視。

ペプチドリーム 1551 +88.5
3日は業績下方修正で大幅安に。

ダブル・スコープ 206 +12
突っ込み警戒感からの自律反発に。

キーエンス 55740 +3420
資本政策変更などの変化に期待も。

栃木銀行 725 +36
日銀の12月利上げ期待などが続く格好。

チェンジHD 1040 +42
納税制度での税金控除額に上限設ける方向と伝わり3日は売り優勢も。

東洋エンジニアリング 2510 +111
直近でレアアース関連には売りが優勢となっていたが。

内田洋行 9880 -1040
第1四半期大幅増益決算も出尽くし感が先行。

住友ファーマ 2435.5 -121
3日に大きく上昇し戻り売り優勢。

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