1日につけた2980円をピークに調整をみせていたが、ボリンジャーバンドの+1σ割れの水準からのリバウンドが意識される。週間形状では+3σに沿ったトレンドを続けていたが、足もとの調整で+2σを割り込み、+1σに接近していた。過熱感は和らいできたことで、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
東亜建—リバウンド狙いのスタンスに
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
前の記事へ12月9日
次の記事へ 神戸物産、大成建◆今日のフィスコ注目銘柄◆