反発。8日の取引終了後に、創立23周年を記念し、ブラジルパラ州トメアス市に駐在員事務所を開設したことを発表し、好材料視されている。新型コロナ禍以降アサイーの需要が増しており、より一層のCAMTA生産原料の供給体制や品質管理強化の必要性が高まり、コミュニケーションの円滑化のためサプライヤーであるトメアス総合農業協同組合(CAMTA)の敷地内に駐在員事務所を設置した。また、社員の常駐によりCAMTA理事ならびに組合員や地域の人々との関係性強化も図っていくとしている。
フルッタ—反発、ブラジルパラ州トメアス市に駐在員事務所を開設
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