銘柄名 5000 -303
SBI証券では目標株価を引き下げ。
三井E&S 5750 -455
25日線割れで短期資金の見切り売り優勢か。
塩野義製薬 2678 -130.5
9日はSBI証券の新規買い推奨で上昇。
野村マイクロ・サイエンス 2757 -129
半導体関連株安に追随売り。
味の素 3406 -124
安値もみ合い下放れに追随売り。
キオクシアHD 9470 -404
米FOMC控えて半導体関連には手仕舞い売り。
KOKUSAI ELECTRIC 4755 -120
半導体関連株は10日総じて軟調推移。
スクエニHD 2867 -160
8日には3Dインベがプレゼンテーション資料を公表。
セガサミーHD 2607.5 -58.5
10日はゲーム関連の一角が軟調に。
レーザーテック 31520 -1390
半導体関連の軟調地合いに押される。
ヒーハイスト 1016 +150
日本企業連携での国産ヒト型ロボット量産を引き続き材料視。
Shinwa 291 +51
何も材料なし、値動きの良さに追随。
ブロードメディア 2005 +306
AVIが保有比率上昇に向けたTOBの実施を発表。
菊池製作所 761 +100
フィジカルAI関連として関心が続く。
黒田精工 1148 +150
足元ではフィジカルAI関連の一角として関心。
RSC 1531 +300
引き続きフィジカルAI関連の一角として物色。
アウンコンサルティング 286 +49
海外向けAIOコンサルサービスの提供を開始で。
カルナバイオ 304 +80
次世代型BTK阻害剤のフェーズ1b臨床試験の途中結果と
新たな非臨床研究の結果を発表。
サンバイオ 1955 +222
アクーゴ脳内移植用注の出荷制限が解除。
ヘリオス 341 -80
HLCM051(ARDS及び脳梗塞急性期)に関する開発・申請方針を発表。
グリーンエナ 2366 +196
26年4月期業績予想を上方修正。台湾企業との戦略的業務提携も発表。
アールプランナー 2915 +233
26年1月期業績と配当予想を上方修正。
リボミック 77 +3
慈恵大学・関西医科大学と光免疫療法に関する 3者共同研究契約。
jig.jp 227 +6
商用AR Glassの提供事業を開始。
ナノMRNA 150 +2
新規核酸医薬「TUG1 ASO」第1相試験の途中経過で安全性と
有効性の兆しを確認。買い先行するが上値は重い。
アスカネット 365 +18
上期営業利益0.31億円。第1四半期の0.17億円の赤字から黒字に転じる。
リプロセル 152 +0
日本医療研究開発機構(AMED)公募事業の計画変更が承認され
補助金額が増額。上値は限定的。