トップカルチャーは大幅続伸。前日に25年10月期の決算を発表、営業損益は3.9億円の赤字となっている。8-10月期も1.7億円の赤字が継続する形に。一方、26年10月期は4億円の黒字に転換予想となっている。5期ぶり黒字転換の見通しとなる。オリジナル企画や施策およびEC販売を強化し、書籍を中心とした事業展開や新規商品・企画の導入も加速する方針のようだ。新たなFC事業である「買取大吉」も想定を上回る好スタートとなっているもよう。
トップカルチャー—大幅続伸、今期の5期ぶり営業黒字転換見通しを好材料視
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