TOPPANは大幅反発。大和証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も4500円から6000円に引き上げている。FC-BGAは上期に伸び悩んだものの、足元では改善の兆しが見られ、26年2月頃にAI スイッチ及びAI ASIC向けの認定取得、27年3月期の早い段階での量産開始が示唆されていることから、今後の売上、利益への寄与が期待されるとしている。また、27年3月期からの新中計発表も控えるが、ターゲットは高い目線になるとも想定のようだ。
TOPPAN—大幅反発、FC-BGAのポテンシャル高いとして国内証券が格上げ
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