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富士通—反発、AIエージェント展開で国内トップと評価し国内証券が格上げ

富士通は反発。大和証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も3700円から6000円に引き上げている。AIエージェント展開では国内最先端・最大級と評価。自社開発中の次世代プロセッサ「MONAKA」は同用途でエヌビディアと提携しており、次期スパコン「富岳NEXT」にも搭載予定。また、国内では数少ない量子コンピュータ開発企業であり、26年度には1000量子ビット機を開発予定でもあるとしている。

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