1月9日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の695pt。なお、高値は700pt、安値は690pt、日中取引高は4289枚。前日8日の米国市場のダウ平均は反発。金利高を嫌気し、寄り付き後、下落。経済指標が予想を上回り、国内総生産(GDP)成長率見通しが引き上げられたほか防衛関連の買戻しで、ダウは大幅上昇に転じた。一方、金利高に加え、セクター入れ替えなどで、ハイテクが売られ、ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt高の699ptからスタートした。10月10日以来、3カ月ぶりに25日移動平均線を上抜いたことから上昇トレンド入りが意識され、朝方から買い優勢の展開。プライム市場への資金シフトもあり、マイナス圏で推移する場合があったものの、連休を控えた持ち高調整の買い戻しも入り、下値は限定的となった。午後に入り、アジア株高が追い風となり、押し目買いから引けにかけて再度、上げ幅を拡大。4日続伸となる695ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHDやGENDAなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:アジア株高や持ち高調整の買いで4連騰
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