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ホリイフード—訪日外国人4000万時代に新たな施策、82店舗を多言語コンシェルジュ「SPOT JAPAN」に一斉掲載

ホリイフードサービスは13日、同社が運営する全82店舗の飲食店を、インバウンドホールディングスが提供する多言語コンシェルジュサービス「SPOT JAPAN」に一斉掲載したと発表した。

今回の掲載は、「SPOT JAPAN」にとって初となるエンタープライズ連携であり、訪日観光客に向けて店舗情報を分かりやすく発信することで、「選ばれる飲食店」としての認知向上と来店機会の創出を図るものである。

同社は、富裕層向けステーキレストランから大衆向け居酒屋まで、関東を中心に多様な業態の飲食店を展開している。今回「SPOT JAPAN」への全店舗一斉掲載に至った背景には、訪日観光客が宿泊施設の客室内に設置されたQRコードを読み取るだけで、周辺の飲食店情報に多言語でアクセスできる仕組みと、同サービスが月間約3,600のユニークユーザー、約42,470ビュー(2025年12月実績)を有する点を評価したことがある。

また、「SPOT JAPAN」が現在は東京・大阪を中心に展開しているものの、今後全国展開を予定していることも連携の決め手となった。これにより、国籍を問わず幅広い訪日観光客に対して効率的に情報を届けることが可能となる。さらに、個店ごとにSNS運用や広告を行わずとも情報発信が可能となり、集客や情報発信に関わる従業員の負担軽減にもつながるとしている。

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