テラスカイは14日、2026年2月期第3四半期(25年3月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.2%増の203.16億円、営業利益が同7.5%減の8.68億円、経常利益が同2.2%減の10.15億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同89.4%増の10.69億円となった。
ソリューション事業の売上高は188.29億円(前年同期比12.0%増)、セグメント利益(営業利益)は21.29億円(前年同期比1.9%増)となった。同社によるSalesforceの導入開発事業、BeeXが行うSAPのクラウド・マイグレーション事業及び、セールスフォースエンジニア派遣のテラスカイ・テクノロジーズの業績が拡大した。
製品事業の売上高は16.49億円(前年同期比13.2%増)、セグメント損失(営業損失)は1.16億円(前年同期は0.91億円の損失)となった。「mitoco(ミトコ)」を始めとする同社の全製品のサブスクリプション売上が対前年比で増加したが、新機能を追加した「mitoco ERP」等の償却費が増加した。
併せて、2026年2月期通期の連結業績予想を修正した。売上高が前期比12.9%増の279.01億円、営業利益が同3.4%減の14.02億円、経常利益が同7.3%減の14.86億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同34.1%増の13.66億円を見込む。