【ブラジル】ボベスパ指数 165568.32 +0.26%
15日のブラジル株式市場は小幅続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比422.34ポイント高(+0.26%)の165568.32で引けた。日中の取引レンジは164,832.53-166,069.84となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。米株高や米経済見通しの改善がサポート材料となり、ブラジル株にも買いが広がった。国内では、経済指標の改善が好感された。11月の小売売上高の上昇率は1.3%となり、前月の改定値0.9%と予想の0.1%を上回った。半面、地政学リスクが解消されていないことなどが指数の上値を押さえた。
【ロシア】MOEX指数 2701.32 -0.05%
15日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.37ポイント安(-0.05%)の2701.32となった。日中の取引レンジは2,691.25-2,711.59となった。
中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、通貨ルーブル安の進行もロシア株の圧迫材料となった。半面、指数の下値は限定的。インフレ鈍化が好感されたほか、米株高などが指数をサポートした。
【インド】休場
【中国】上海総合指数 4112.60 -0.33%
15日の中国本土市場は3日続落。主要指標の上海総合指数が前日比13.49ポイント安(-0.33%)の4112.60ポイントで取引終えた。 当局の信用取引規制の強化などが引き続き指数の足かせとなった。市場では時価総額の大きい金融株や成長期待の高いハイテク関連に重荷がかかり、リスク回避の流れが継続。海外株安や景気敏感セクターへの警戒感が投資家心理を冷やした。