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いちご—自己株式取得枠を100億円に拡大し期間延長、自己株消却も決定

いちごは14日開催の取締役会で、自己株式の取得枠拡大および取得期間延長を決定した。あわせて、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を決定した。同社は、2025年11月6日付取締役会決議において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式の取得に係る事項を決定している。
変更の理由は、同社株式の市場価格および同社財務状況を総合的に勘案したうえで、機動的な自己株式取得を実施することにより、さらなる株主利益の向上を図るため。
取得する株式の種類は同社普通株式。取得する株式の総数は29,400,000株(2025年10月31日時点の自己株式を除く発行済株式総数の7.11%)を上限とし、従来から大幅に拡大。株式の取得価額の総額は100億円を上限とし、従来の50億円から50億円拡大した。取得期間は2025年11月7日から2026年10月31日。取得方法は証券会社による取引一任方式。
消却する株式の種類は、同社普通株式30,000,000株(2025年12月31日時点の発行済株式総数の6.73%)。消却予定日は2026年1月31日。消却後の同社発行済株式総数は415,784,312株となる。なお、この数値は2025年12月31日時点の発行済株式総数から消却予定の自己株式30,000,000株を控除したものである。

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