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インテリックスホールディングス—2Q増収・営業利益増、リノベーション事業分野が引き続き順調に推移

インテリックスホールディングスは13日、2025年12月1日に完全子会社化したインテリックスの2026年5月期第2四半期(25年6月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比33.8%増の302.78億円、営業利益が同5.2%増の18.26億円、経常利益が同2.3%減の15.31億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同0.2%減の10.59億円となった。

リノベーション事業分野の売上高は前年同期比19.7%増の209.21億円、営業利益は同69.3%増の11.24億円となった。物件販売の売上高は、リノヴェックスマンションの平均販売価格の上昇により、同21.4%増の184.95億円となった。また、賃貸収入の売上高は、同32.4%増の0.75億円となった。そして、その他収入の売上高は、リノベーション内装事業、FLIE事業の増収寄与により同7.5%増の23.49億円となった。

ソリューション事業分野の売上高は同81.5%増の93.56億円、営業利益は販売費及び一般管理費の増加により、同20.2%減の12.00億円となった。物件販売の売上高は、一棟収益物件の売却に加え、リースバック物件の流動化、不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズの販売等により、同72.4%増の56.99億円となった。また、賃貸収入の売上高は、同8.8%増の5.11億円となった。そして、その他収入の売上高は、収益物件共同事業の大幅売上寄与に加え、ホテル事業の増収により、同128.1%増の31.45億円となった。

新たに設立したインテリックスホールディングスの 2026年5月期通期の連結業績予想は、インテリックスとして、2025年5月期決算短信の発表時(2025年7月11日)に開示した連結業績予想と同額値となっている。売上高が前期比25.9%増の564.15億円、営業利益が同4.7%増の24.98億円、経常利益が同7.4%減の20.06億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.3%減の13.46億円としている。

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