日経平均は442円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことも東京市場で投資家心理を慎重にさせた。さらに、日経平均は先週末まで続落したが、東証プライムは依然、短期的な高値警戒感が意識されており、積極的な買いを手控える向きもあった。一方、衆院解散・総選挙が予想される中、政策推進への期待感が引き続き投資家の買い意欲を刺激し、株価支援要因となった。また、先週末の米株式市場で主要3指数は小幅に下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1%を超す上げとなったことが、東京市場で半導体関連株の株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
日経平均は442円安、寄り後はもみ合い
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