1月20日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比16pt安の719pt。なお、高値は738pt、安値は716pt、日中取引高は5660枚。前日19日の米国市場は、キング牧師生誕記念日の祝日のため休場。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の734ptからスタートした。小安く始まった後、前日終値を挟んで推移したものの、その後は売りが優勢の展開。新発10年物国債の利回りが1999年2月以来、約27年ぶりの水準となる2.350%を付けたことで、日本市場全般が軟調地合いとなり、グロース市場にも売りが波及した。トランプ米大統領が、ノーベル平和賞を受賞できなかったことに不満を述べたほか、米国のグリーンランド領有に反対した国に対する10%の関税方針などから、今晩の米株市場への警戒感も高まり、午後も売りが加速。直近上昇の反動やダウ先物安も売り材料視され、大幅反落となる719ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、インテグラルや技術承継機構などが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:長期金利上昇や米株警戒で大幅反落
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