日経平均は675円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅安となったことが東京市場の株価の重しとなった。また、国内や米国の長期金利が上昇していることが投資家心理を慎重にさせた。さらに、今後、国内外で25年10-12月期決算発表が本格化することから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、日経平均は昨日までの4日続落で1350円下落しており、押し目待ちの買いが入りやすかった。また、米欧関係悪化など国際情勢が揺れ動く中、外為市場で円相場が1ドル=158円10銭台と引き続き円安・ドル高方向で落ち着いた動きとなっていることも株式市場で安心感となった。さらに、衆院解散・総選挙を控え、政策推進に対する期待感が引き続き買い意欲を刺激したが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
日経平均は675円安、寄り後はもみ合い
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