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セレンディップ・ホールディングス—子会社の吸収分割(簡易分割・略式分割)

セレンディップ・ホールディングスは20日、2026年4月1日を効力発生日として、同社を分割会社、子会社であるセレンディップ・テクノロジーズを承継会社とする吸収分割を実施すると発表した。

本会社分割は、事業運営と経営統括を明確に分離し、それぞれの機能を最適化することを目的としている。本分割により、同社はDXコンサルティング事業の執行機能をセレンディップ・テクノロジーズに集約し、純粋持株会社として戦略立案、資本政策、人材戦略、M&A、新規事業創出に注力する。承継会社では、事業の統合によって意思決定の迅速化と一体的な事業運営が可能となり、業務改革から現場改善までを一貫して支援するワンストップサービス体制の構築を目指す。なお、承継会社は同日付で「アクストリア(AXTRIA)」へ商号を変更する予定である。

また、2025年3月31日時点における本会社分割で承継する資産・負債の金額は、資産合計が1.02億円、負債合計が0.55億円(全額流動負債)となっている。資本金の変更はなく、新株予約権や新株予約権付社債にも影響はない。

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