フォーバルは20日、熊本県上益城郡甲佐町と「ESG推進に関する包括連携協定」を2026年1月16日に締結したと発表した。
甲佐町では、少子高齢化や核家族化の進行により、中学校卒業後の若年層の域外流出が深刻な課題となっている。「子どもたちが学び続けたい・働きたい・住み続けたいと思えるまちづくり」の実現に向けた取り組みが求められており、環境・社会・ガバナンス(ESG)の視点を取り入れた地域づくりの重要性が高まっている。
こうした背景のもと、本協定は、甲佐町内の高校を中心としたESG人材の育成と、ESGの視点を活かした地域課題の解決に取り組むことを目的に締結された。自治体と民間企業がESGに関する包括連携協定を結ぶ事例は全国的にも限られており、持続可能な地域社会の実現を目指す先進的な取り組みである。
協定に基づき、ESGに基づく教育の推進、中小企業のESG経営支援、地域活性化に資する取り組みについて、教育・産業・地域づくりの各分野で連携を一層強化していく方針。
フォーバル—熊本県甲佐町とESG推進に関する包括連携協定を締結
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