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後場の日経平均は969円高でスタート、日東紡やロームなどが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53744.60;+969.96
TOPIX;3621.38;+31.68

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比969.96円高の53744.60円と、前引け(53760.85円とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は53730円-53810円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=158.40-50円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が朝高の後に伸び悩み前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は前日終値を挟み方向感が定まらず0.1%ほど下落している。後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。明日の日銀金融政策決定会合の結果発表や植田総裁の記者会見を見極めたいとして、一段の上値追いには慎重な向きがある。一方、ダウ平均先物が時間外取引で堅調に推移していることが東京市場の株価支援要因となっているもよう。

 セクターでは、情報・通信業、ガラス土石製品、鉄鋼が上昇率上位となっている一方、小売業、水産・農林業、食料品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、ディスコ、ソフトバンクG、スクリーンHD、キオクシアHD、日東紡、ローム、レーザーテック、アドバンテスト、ルネサス、レゾナックが高い。一方、イオン、川崎重、洋エンジ、IHI、住友鉱、JX金属、東京電力HD、SMC、三菱重、三井海洋が下落している。

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