三陽商会は23日、エコギャラリー新宿が主催する「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」に協賛し、2018年度から設けている企業賞「SANYO服福賞」を2025年度も表彰したと発表した。
創設8年目となる今回は、新宿区内の20校から応募された1,005点の作品の中から、優秀賞1名、SANYO服福マイスター1名、特別賞4名の計6名を選出し、2025年12月20日に表彰式および座談会を開催した。表彰式には4名、座談会には4名が参加し、うち3名は両方に出席した。
受賞者は、服や布の環境への影響に関する研究や、SDGsの観点から主体的に取り組む姿勢、楽しみながら創造的に活動した点が評価された。座談会では、受賞者が不用な服などをリメイクした作品を発表し、保護者も交えて、服やものを長く大切に使うことの重要性について意見を交わした。
同社は、本取り組みを通じて子どもたちにサステナブルな価値観を伝え、服や布のアップサイクルなど環境に配慮した活動に取り組む若い世代の育成を継続的に支援する。