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ファンペップ—特別損失の計上及び2025年12月期の業績予想

ファンペップは23日、2025年12月期決算において特別損失を計上する見込みとなったことを発表した。あわせて、これを踏まえ、未定としていた2025年12月期(2025年1月1日~2025年12月31日)の業績予想を発表した。
同社グループが保有する固定資産について回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく減損処理を行う方針となった。この結果、2025年12月期の連結決算において、減損損失3.77億円を特別損失に計上する見込みとなった。減損損失の計上に伴い、これまで計上していた繰延税金負債について、一時差異の解消に伴い取崩しを行う方針。これにより、2025年12月期の連結決算において、法人税等調整額△1.03億円を計上する見込みとなった。
同社が保有するファンペップヘルスケアの株式について、実質価額が著しく低下したことから、2025年12月期の個別決算において、関係会社株式評価損3.93億円を計上する見込みとなった。なお、当該関係会社株式評価損は個別財務諸表のみに計上されるものであり、連結決算上は消去されるため、連結業績に与える影響はない。
2025年12月期の連結業績予想の事業収益は前期実績0.05億円(94.87%)減の0.00億円。営業損失は16.48億円。経常損失は16.33億円。親会社株主に帰属する純損失は19.11億円。1株当たり当期純損失は50.20円。
2025年12月期の単体業績予想の事業収益は前期実績据置の0.00億円。営業損失は16.08億円。経常損失は15.91億円。当期純損失は19.94億円。1株当たり当期純損失は52.38円。

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