テリロジーホールディングスは27日、連結子会社テリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区)が販売するアプリケーションパフォーマンスの改善を支援するクラウドサービス「CloudTriage(クラウドトリアージ)」について、GIGAスクール構想に基づく教育現場で使用されるChromebook端末のパフォーマンスを可視化し、学習環境の品質向上を支援するクラウドサービス「CloudTriage Chromebook監視サービス」の提供を開始したと発表した。
同サービスは、GIGAスクールデジタル学習環境におけるパフォーマンスの改善を支援するクラウドサービスである。
生徒の学習端末として広く普及しているGoogle Chromebookにおいて、リソース使用率やダウンロードスピード、無線LANの電波強度などを可視化し、異常を検知することで、学習端末・無線LAN・インターネット回線、クラウドサービスなどから遅延発生箇所を切り分けるための情報を提供する。
また、対処が必要なChromebook端末を特定するほか、パフォーマンス劣化を検知した際には、関係者へメールで通知する機能も搭載しており、早期対応を促進する仕組みも整っている。これにより、すべての生徒に平等な学習機会を提供する学校現場のICT運用を支援する。
テリロジーサービスウェアは2017年に会社を設立し、ビジュアルコミュニケーションに関するソリューション事業やネットワークセキュリティに関するネットワークサービス事業を中核に、市場及び顧客ニーズに対応したICTソリューションサービス事業を展開している。