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後場の日経平均は280円安でスタート、ソシオネクストやファナックなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53053.40;-280.14
TOPIX;3529.19;-34.40

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比280.14円安の53053.40円と、前引けからやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は53020円-53090円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=152.60-70円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が概ねプラス圏で推移し0.4%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は堅調に推移し2.2%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。外為市場で円高方向への動きが一服していることが株式市場で安心感となっているようだ。一方、日本時間の明日未明に米国で予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもある。

 セクターでは、化学、輸送用機器、その他製品が下落率上位となっている一方、非鉄金属、鉱業、情報・通信業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、信越化、東京電力HD、ソシオネクスト、第一三共、トヨタ、ファナック、川崎重、ソニーG、三菱重、任天堂が下落。一方、古河電工、カプコン、フジクラ、ルネサス、三井海洋、住友電工、スクリーンHD、ソフトバンクG、キオクシアHD、INPEXが上昇している。

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