三機サービスは29日、一般の住宅や病院、商業施設などの建物において使用される蛍光灯(一般照明用)の製造、輸出入が2027年末までに終了することに伴うLEDへの切替需要増やそれを契機とする空調設備などの省エネ化需要増に対応するための人員及び組織体制の構築に取り組むと発表した。
蛍光灯には水銀が含まれており、人の健康や環境リスクが懸念されることから、水銀を規制する国際条約において、2026年1月より段階的に、蛍光灯の製造、輸出入が規制され、2027年末までには、蛍光灯の製造、輸出入が終了する。
同社では、LEDへの切替に加え、空調設備を中心とする業務用機器のメンテナンス、入替工事などに対応しており、大型病院や商業施設などの建物全体の省エネ化提案を強みとしている。