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富士製薬工業—ゲデオン・リヒターと婦人科領域で戦略的協業契約を締結

富士製薬工業は3日、ゲデオン・リヒター(本社:ハンガリー・ブダペスト)と、婦人科領域におけるビジネスコラボレーション契約を締結したと発表した。

両社はこれまで、月経困難症治療薬「アリッサ配合錠(R)」や経口避妊薬「Nextstellis(TM)」などを通じて強固な協業関係を築いてきた。今回の契約では、世界的に新規治療薬開発の投資が不足している女性医療分野において、両社が持つ知見と経験を活かし、有望な外部新薬候補の共同探索・評価・獲得に共同で取り組む。ゲデオン・リヒターがベルギーに新設した創薬研究拠点およびブダペストのR&D活動も重要な役割を担う。共同開発体制を強化し、世界の女性の健康とQOL向上に資する革新的な治療ソリューションの提供を目指す。

同社は、ゲデオン・リヒターが開発中のエステトロール(E4)によるホルモン補充療法(HRT)の適応について、日本およびASEANでの販売権を保有している。同開発品は欧州ヒト用医薬品委員会(CHMP)より、FYLREVY(R)の製品名で肯定的意見を受領している。

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