[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;48908.72;-592.58
Nasdaq;22540.58;-363.99
CME225;53905;-85(大証比)
[NY市場データ]
5日のNY市場は下落。ダウ平均は592.58ドル安の48908.72ドル、ナスダックは363.99ポイント安の22540.59で取引を終了した。
1月人員削減数や週次失業保険申請件数の増加で労働市場の減速懸念が強まり、寄り付き後、下落。その後、発表されたJOLT求人件数も冴えず、相場は続落となった。ビットコインなど暗号資産市場の急落を背景とした投資家心理悪化も影響したと見られるほか、人工知能(AI)による競争激化を警戒しソフトウエアセクターが引き続き売られ、相場のさらなる重しとなった。終盤にかけて相場は下げ幅を拡大し、終了。セクター別ではヘルス機器・サービスが上昇した一方、ソフトウエアサービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比85円安の53905円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.00円換算)で、中外製薬<4519>、 任天堂<7751>などが下落し、全般売り優勢。