マネーボイス メニュー

IC—1Q増収・経常利益まで増益、ITサービス・企画提案型ソリューションの成長に向けた取り組みを着実に推進

ICは6日、2026年9月期第1四半期(25年10月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.1%増の26.13億円、営業利益は同36.9%増の2.69億円、経常利益34.4%増の2.85億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同29.4%減の2.06億円となった。

同社グループを取り巻く事業環境においては、労働力人口の減少による人手不足や働き方改革への対応を背景に、IT投資需要は引き続き堅調に推移した。こうした中、社会課題の解決や企業競争力の強化を目的としたDXの進展、ならびに基幹システムの刷新ニーズの高まりを背景に、受注環境は良好に推移した。このような環境下、同社グループは2025年10月より新たな中期経営計画「Growing Beyond 2028」を開始した。本計画は、前中期経営計画において構築した経営基盤を土台に、「事業成長と投資回収」を推進する成長フェ
ーズとして位置付けている。当第1四半期においては、長期ビジョン「VISION 2031」の柱である「ITサービス」および「企画提案型ソリューション」の成長に向けた取り組みを着実に進めた。

2026年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.2%増の105.58億円、営業利益が同8.5%増の5.60億円、経常利益が同3.8%増の6.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.8%減の3.79億円とする期初計画を据え置いている。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。