システムズ・デザインは6日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.4%増の74.03億円、営業利益が同38.5%増の3.87億円、経常利益が同36.8%増の4.08億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同52.0%増の2.63億円となった。
システム開発事業の売上高は41.89億円(前年同期比10.2%増)、営業利益は3.08億円(前年同期比36.6%増)となった。昨年受注した大規模案件の継続や既存取引先からの請負案件の増加に加え、子会社の業績も順調に推移した。さらに、本社移転費用の減少もあったことから、売上、利益共に増加した。
アウトソーシング事業の売上高は32.13億円(前年同期比0.3%減)、営業利益は0.78億円(前年同期比46.6%増)となった。子会社業績が低調に推移したため、売上は伸び悩んだが、業務効率化や本社移転費用の減少があったため、利益は増加した。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.7%増の100.58億円、営業利益が同25.9%増の5.72億円、経常利益が同23.1%増の5.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同26.3%増の3.75億円とする期初計画を据え置いている。