nmsホールディングスは9日、2026年3月期第3四半期(2025年10月-12月)の決算短信の開示を延期すると発表した。
同社は、連結子会社において過去の取引により損失が発生し、過年度において費用処理されていなかった事案に関し、事実関係の調査や類似事案の確認、原因究明および再発防止策の検討を目的として特別調査委員会を設置し、調査を進めている。
現時点において、本件事案および類似事案に関する調査並びに会計処理の確定が完了しておらず、過年度決算および当期決算に与える影響を確定することができないため、当初予定していた2026年3月期第3四半期決算短信の開示を延期するとした。
なお、延期後の決算発表日については、決定次第、速やかに公表するとしている。