米商務省が発表した12月小売売上高は0%と、11月+0.6%から鈍化し予想も下回った。マイナスとなった昨年10月来で最低の伸び。
米国労働統計局が発表した10-12月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.7%と、予想外に7-9月期+0.8%から伸びが鈍化した。21年4-6月期以降で最低の伸び。
米12月輸入物価指数は予想通り前月比+0.1%だった。
米国債相場は上昇。10年債利回りは4.17%から4.15%まで低下した。ドル売りも強まり、ドル・円は155円20銭から154円73銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1890ドルから1.1913ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3666ドルから1.3678ドルへじり高推移した。
【経済指標】
・米・10-12月期雇用コスト指数(ECI):前期比+0.7%(予想:+0.8%、7-9月期:+0.8%)
・米・12月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%)
・米・12月小売売上高:0%(予想:前月比+0.4%、11月:+0.6%)
・米・ADP週雇用4週平均(1/24):+6500万人(+5000万人)