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後場の日経平均14円安でスタート、IHIやリクルートHDなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;57636.14;-14.40
TOPIX;3873.63;+18.35

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比14.40円安の57636.14円と、前引け(57605.53円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は57610-57720円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=152.30-40円と午前9時頃から1円ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が朝方は下げる場面があったがその後は底堅く推移し0.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で軟調で0.9%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているようだ。一方、外為市場で朝方に比べ円高・ドル安水準での動きとなっていることが東京市場の株価の重しとなっているもよう。

 セクターでは、サービス業、その他製品、輸送用機器が下落率上位となっている一方、鉱業、非鉄金属、電気・ガス業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、IHI、NEC、リクルートHD、富士通、川崎重、任天堂、ホンダ、ディスコ、三菱重、フジクラが下落。一方、ユニチカ、JX金属、資生堂、キオクシアHD、三井金属、イビデン、レゾナック、住友鉱、三井物、三井海洋が上昇している。

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