ベイシスは12日、2026年6月期第2四半期(25年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期連結比6.1%増の41.61億円、営業利益が同30.1%増の1.19億円、経常利益が同39.7%増の1.17億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同37.3%増の0.69億円となった。
サービス別の売上内訳としては、祖業であるモバイルエンジニアリングサービスにおいては、通信キャリアによる投資抑制の影響が継続、売上高は16.34億円(前年同期比7.1%減)となった。一方で、IoTエンジニアリングサービス17.96億円(前年同期比17.6%増)、及びその他7.30億円(前年同期比15.3%増)となっている。
特にIoTエンジニアリングサービス及びその他(主にIT分野)では、高単価案件の受注が増加し、売上成長に加えて収益性の向上にも寄与した。これにより、モバイルエンジニアリングサービスの減収をカバーし、全体では増収および2ケタ増益を確保した。
2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.8%増の86.84億円、営業利益が同31.8%増の2.34億円、経常利益が同36.4%増の2.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同32.9%増の1.28億円とする期初計画を据え置いている。