クオールホールディングスは13日、2026年1月の業績を発表した。
処方箋応需枚数は前年同月比96.3%と減少した一方、調剤報酬は前年を上回る102.6%となった。1月は季節性疾患の流行の早期に収束に伴い処方箋枚数が減少したものの、処方箋単価の上昇により、調剤報酬は増加した。
月次推移を見ると、2025年度後半にかけて処方箋応需枚数は弱含みで推移しているが、調剤報酬は前年並みを維持しており、数量減を単価上昇で補う構造が継続している。
店舗展開は新規開局およびM&Aを継続しており、2026年2月13日現在でグループ合計店舗数は950店舗(うち売店25店舗)に達した。