2月16日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比24pt高の730pt。なお、高値は731pt、安値は712pt、日中取引高は4460枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。人工知能(AI)を巡る根強い懸念に寄り付き後、下落。その後、1月分の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びに留まり、利下げを後押しする結果となったため、期待感に買いに転じた。終盤にかけナスダックはプラス圏を維持できず再び下落し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比9pt高の715ptからスタートした。朝方発表の10-12月期国内総生産(GDP)がコンセンサスを下回ったことを受け、早期追加利上げ観測が遠のき、買い優勢で推移。プライム市場が軟調地合いとなる一方、内需株中心で人工知能(AI)懸念の影響を受けにくいグロース市場には短期資金が流入した。出遅れ感に着目した買いが入り、午後に入っても上げ幅を拡大。大幅反発となる730ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではサンバイオやカバーなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:早期利上げ観測後退と短期資金の買いで大幅反発
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう