ミラティブは13日、2025年12月期決算説明資料・事業計画及び成長可能性に関する事項を発表した。
2025年12月期はロイヤルユーザー数の拡大やARPLU(ロイヤルユーザーARPU)の上昇が売上成長に寄与し、当初予想から上方修正で着地。決済手数料率の減少を中心とした構造的なコスト改善が進捗した。この結果、2025年12月期通期連結決算は売上高71.8億円、売上高成長率17.9%増、営業利益3.49億円、営業利益率4.9%となった。
2026年12月期は、Mirrativ課金売上が引き続き成長をけん引、コスト改善を継続的に推進する。新規事業投資は前年度水準で規律を維持しながら行っていくとしている。2026年12月期通期連結業績予想は、売上高83.9億円、売上高成長率16.8%増、営業利益11.09億円、営業利益率13.2%。
業績予想における利益計画で、2025年12月期営業利益実績の3.49億円の3倍超となる11.09億円を見込んでいる理由は、(1)ロイヤルユーザーの順調な積み上げによる12.00億円の増収、(2)Web決済の導入によるコストダウン、特に決済手数料率の更なる低減、(3)高い限界利益率の3点による。
また新規事業として、隣接するVTuber・ストリーマー関連市場への展開を進めている。
ミラティブ—2025年12月期決算説明資料・事業計画及び成長可能性
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