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東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か

本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開か。前日18日のダウ平均は129.47ドル高の49662.66ドル、ナスダックは175.26ポイント高の22753.64で取引を終了した。良好な経済指標を好感し、寄り付き後、上昇。成長見通しの改善や半導体のエヌビディア(NVDA)の上昇が相場をさらに押し上げ、終日堅調に推移した。終盤にかけ、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で一部参加者が利上げシナリオの可能性に言及したことが明かになり利下げ期待の後退で、失速し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。米株高を受けて朝方は買い優勢の展開が見込まれる。投資家心理が改善しており、上伸期待が高まる一方、米株の上昇を主導したのがグロース市場と相関性の低い半導体だったことから、プライム市場に資金が流れ、主力株に劣後する展開も想定される。日足のストキャスティクスやサイコロジカルラインが天井圏を示唆しており、利益確定売りにも注意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt高の753ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。

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