マイクロアドは19日、Webメディア運営企業における広告管理の業務効率化と収益最大化を同時に支援するワンタグソリューション「UnionTag(ユニオンタグ)」の提供を開始したと発表した。
「UnionTag」は、タグ1つを実装するだけで「MicroAd COMPASS」やGoogleを含む複数の広告収益化プラットフォームを運用を統合管理し、広告配信の自動最適化を実現するソリューションである。
具体的な特徴は、昨今課題とされていたWebメディアにおける多様な広告プラットフォーム導入に伴うタグ管理の煩雑化や運用工数の増大などに対し、タグの張り替えやスクリプトの修正といった作業を削減し、広告運用の効率化を図るほか、複数プラットフォームの統合管理により入札競争を促進し、広告在庫の価値を最大限に引き出しながら収益最大化を支援する。また、多様な広告フォーマットに対応し、コンテンツ内の最適な位置へ広告を自動挿入するレイアウト機能を備え、ユーザー単位の表示回数制御や流入元別の表示制御、広告のホワイトリスト・ブラックリスト表示設定など細やかな配信面管理を行う。さらに、各プラットフォームの配信比率を自動調整する最適化機能により、メディアのブランドを保護しながら運用を実現する。
同社は今後も、メディア運営企業の広告管理に伴う負担をテクノロジーの力で解消し、収益最大化を通じて持続的な事業成長を支援していくとしている。