フォーカスシステムズは19日、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート(イントラマート)との間で資本業務提携を行うと発表した。
顧客ニーズを迅速に反映できる高度な事業基盤の構築と、中長期的な成長機会の創出、企業価値の最大化を目的としている。これまでセールスパートナーとして連携してきた関係を一段と発展させ、枠組みを超えた協業を実現し、高付加価値ビジネス領域の拡大を目指す。
具体的には、販売・提案活動における連携強化に加え、両社の強みを生かした「intra-mart」活用ソリューションの共同開発および販売強化を進める。また、これまで培ってきた技術やノウハウなどの経営リソースを共有し、人材育成にも取り組むことで、提供体制とサービス品質の向上を図る。
あわせて、同社はイントラマートの普通株式148,700株を取得する予定で、取得後の所有割合は発行済株式(自己株式を除く)に対して3.05%となる見込みである。株式取得日は2026年3月9日から2026年3月12日までを予定している。