2月20日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比22pt安の729pt。なお、高値は755pt、安値は728pt、日中取引高は3878枚。前日19日の米国市場のダウ平均は反落。トランプ政権によるイラン攻撃の可能性を警戒し、寄り付き後、下落。トランプ大統領は核開発を巡りイランに合意を迫り、10日から15日間の猶予を与えると警告すると、警戒感が一段と高まり続落した。原油高でインフレ懸念も浮上し利下げ期待が後退したほか、プライベートクレジット市場巡る懸念も売り圧力となったと見られ、終日軟調に推移し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の750ptからスタートした。朝方は上昇する場面があったものの、買い一巡後は売られる展開。再生医療系のバイオベンチャーが材料出尽くしで売られたほか、3連休を前にしたポジション調整により、相場は軟調に推移した。トランプ米大統領がイラン攻撃を示唆したほか、米国でファンドの解約が相次いだことから、一部ファンドが解約停止措置を決めたと伝わり、米株への警戒感から午後も下げ幅を拡大。4日ぶりの反落となる729 ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリーやクオリプスなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:バイオ株安やポジション調整、米株不安で4日ぶり反落
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