日経平均は542円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト、フジクラ、イビデンなどがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG、トレンド、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、ガラス土石製品、精密機器、繊維製品、化学が値上がり率上位、銀行業、情報・通信業、証券商品先物、保険業、サービス業が値下がり率上位となっている。
日経平均は上げ幅を拡大している。引き続き高市政権の政策や日米関税合意に基づく日本の対米投融資への期待感が株価支援要因となっているもよう。また、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることも東京市場で安心感となっているようだ。一方、人工知能(AI)が企業の業務を代替するとの見方や、巨額のAI投資に対する警戒感が根強いことに加え、イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感など警戒材料も多く、積極的な買いを見合わせる向きもある。