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日経平均は645円高、寄り後は堅調

日経平均は645円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=156円10銭台と、昨日15時80分頃と比べ60銭ほど円安・ドル高方向に振れたことが東京市場で輸出株などの株価下支え要因となった。さらに、人工知能(AI)がソフト事業を代替するとの警戒感がやや薄れていることも安心感となった。一方、日経平均は昨日までの続伸で1,700円を超す上昇となったことから、短期的な過熱感が意識されている。また、イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が意識されていることに加え、昨日の米市場の取引終了後に発表された米エヌビディアの25年11月-26年1月期決算を受け、同社株の株価が時間外取引で一時上昇したものの上値の重い展開となっていることも東京市場の投資家心理を慎重にさせたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。

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