ホリイフードサービスは23日、飲食店に特化したマーケティング支援サービス「グルメ大学」を運営するUNI’SONとの業務提携を開始したと発表した。
本提携により、SNSコンテンツの企画・制作・運用支援に加え、検索・地図面における情報整備を含むマーケティング機能を強化し、店舗の魅力が短時間で直感的に伝わるコンテンツ設計と、来店前の意思決定を後押しする導線づくりを一体で推進する。「見つけられる」「伝わる」「選ばれる」状態を継続的に創出し、国内集客の底上げと訪日外国人需要の獲得加速を図る。
「グルメ大学」は、SNSを起点とした情報発信の企画設計からコンテンツ制作、運用支援までを一気通貫でサポートし、飲食現場で生じやすい運用負荷や属人化の課題に対し、発信の型化・仕組み化を通じて継続運用を支援するサービスである。
同社はインバウンド需要を中長期の成長機会と位置付け、訪日前からの情報接点設計を重視する。本提携では、インバウンド向け注力業態「KOBE Beef Emperor Steak」を起点に認知拡大を進める。同業態は予約率70%以上と高い支持を獲得しており、実績や体験価値の見える化を通じて指名検索の増加と予約流入拡大を狙い、来店機会の最大化につなげる。