ニッポンインシュア
■決算説明
それでは、2026年9月期 第1四半期の実績から報告いたします。
こちらは、業績と前年同期比になります。
売上高 :1,031百万円(前年同期比117.3%)
営業利益 :242百万円(前年同期比154.6%)
四半期純利益:161百万円(前年同期比148.0%)
の、業績になりました。
詳しくは次のページで説明いたします。
こちらが、当期(2026年9月期第1四半期)の売上高、営業利益、四半期純利益の過去2期分との比較推移です。
【売上高】
まず、売上高につきましては、新規取引先の開拓に注力し、営業エリアの拡充を進めております。
加えて、既存取引先に対しては、新しい商品設計の提案や付加価値サービスの提供を強化し、シェア拡大を図っております。
【営業利益・純利益】
利益面では、デジタル化とオートメーション化を推進し、SMSを活用したWEB請求やオートコール、AIオペレーターによる自動化システムを導入することで、業務効率の向上を実現しております。
さらに、信用情報を活用した審査や早期督促の仕組みにより、求償債権の発生率を抑制し、滞納リスクを低減することで、収益の安定性を高めております。
加えて、当社の強みである高い債権回収率を維持することで、貸倒リスクを抑え、安定的な利益確保に大きく貢献しています。
これらの取り組みにより、営業利益および四半期純利益の確保につなげております。
以上の取り組みにより、当社は売上高の増加と利益率の改善を達成しております。
今後も、営業力の強化とデジタル化による効率化を継続し、さらなる成長を目指してまいります。
こちらが家賃債務保証に関するグラフです。
保証契約時にお支払いいただく「初回保証料」、
1年に一度の更新時にお支払いいただく「更新保証料」、
ケースとしては多くございませんが、毎月お支払いいただく「月額保証料」、
以上の3つについてご報告いたします。
【初回保証料】
まず、初回保証料につきましては、当期(2026年9月期第1四半期)までの実績は439百万円(前年同期比:107.7%)となっております。
【更新保証料】
続いて、更新保証料ですが、こちらは契約更新に伴い発生する収入であり、ストック型収入として重要な役割を果たしております。
実績は217百万円(前年同期比:105.8%)で、安定的な収益基盤の形成につながっております。
【月額保証料】
三つ目の月額保証料につきましても、増加傾向にあり、実績は124百万円(前年同期比:137.6%)となっております。
それでは、次にこの売上を増加させるための当社のKPIについてご報告いたします。
こちらが、当社のKPI。当期(2026年9月期第1四半期)までの実績と前年同期比です。
初回保証契約件数 :7,086件(前年同期比:101.0%)
初回保証料契約単価:53,803円(前年同期比:101.2%)
求償債権発生率 :6.3% (前年同期比:+0.0point)
求償債権回収率 :99.2%(前年同期比:+0.3point)
の実績になりました。
なお、この初回保証契約件数と初回保証料契約単価につきましては、駐車場契約を除いた数値となっております。
次が各KPIの推移になります。
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