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豪ドル週間見通し:底堅い動きか、10-12月期GDP成長率が手掛かり材料に

■反発、日銀による3月追加利上げ観測は一段と後退

今週の豪ドル・円は堅調推移。日本銀行による3月追加利上げ観測は一段と後退したこと、1月消費者物価指数は市場予想を上回ったことから、日本と豪州の金利差を意識した豪ドル買い・円売りが優勢となった。中東情勢の悪化を警戒して原油先物が上昇したことも引き続き豪ドル買い材料となったようだ。取引レンジ:108円81銭-111円48銭。

■底堅い動きか、10-12月期GDP成長率が手掛かり材料に

来週の豪ドル・円は底堅い動きか。10-12月期国内総生産(GDP)成長率が有力な手掛かり材料となりそうだ。豪準備銀行(中央銀行)は将来的に利上げを行う可能性は残されており、直近の成長率が前回実績を上回った場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・4日(水):10-12月期国内総生産(前期:前年比+2.1%)
・5日(木):1月貿易収支(12月:+33.73億豪ドル)

予想レンジ:110円00銭-112円50銭

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