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日経平均は1155円安、寄り後は下げ幅拡大

日経平均は1155円安(9時5分現在)。今日の東京市場は売りが先行した。米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始したことを受け、原油価格上昇などによる企業業績圧迫が警戒された。また、先週末の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。さらに、日経平均は先週末までの4日続伸で2,000円を超す上げとなったことから、短期的な高値警戒感も意識された。一方、先週末の東京市場で日経平均は小幅な上げにとどまったが、東証33業種中32業種が上昇し、東証プライム市場の90%の銘柄が上昇するなど物色対象の広がりが指摘されている。また、高市政権の政策への期待感や日銀の早期利上げ観測の後退に加え、人工知能(AI)がソフト事業を代替するとの警戒感が薄れていることなどが、引き続き株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。

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