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システム ディ Research Memo(8):配当性向30%、総還元性向で40%を目指し、自己株式取得も検討

■株主還元策

システム ディは株主還元方針について、業績拡大に応じて配当性向を高めていくこと(30%を目標)、安定的な配当の維持と持続的な成長のための内部留保の最適なバランスを追求すること、2028年10月期までの3期間の総還元性向で40%を目指し、状況に応じて自己株式取得を検討することの3点を挙げている。特に、総還元性向の目標については今回、初めて打ち出したものとなる。

2025年10月期の1株当たり配当金は前期比4.0円増配の28.0円(配当性向28.6%)と10期連続の増配を実施した。2026年10月期も同4.0円増配となる32.0円(同29.2%)を予定しており、今後も業績の拡大が続けば増配を継続していくものと予想される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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