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ドリーム・アーツ—コープデリ連合会、宅配・店舗事業約270拠点に「Shopらん」を導入

ドリーム・アーツは3日、コープデリ連合会が多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん(R)(ショップラン)」を導入したと発表した。

2026年3月2日より、店舗・宅配・共済の3事業約270拠点で本格運用を開始し、業務効率化を目指す。従来は情報の分散や検索性の低さ、連絡手段の混在といった課題があり、必要な情報の把握や現場での実施状況確認に負担が生じていた。

Shopらんは事業や拠点ごとに公開先を柔軟に設定でき、必要情報のみを確認できる仕組みにより検索性を向上させる。また、連合会や各会員生協本部が発信した情報の実施状況を可視化し、対応漏れのリスク低減につなげる。スマートフォンでの閲覧や検索がしやすい操作性も評価され、宅配事業などモバイル端末を活用する現場での利便性向上が期待される。さらに、売場ノートやコメント機能を活用することで店舗間の事例共有を促進し、コミュニケーション活性化を図る。

情報共有と業務連絡を同一基盤に集約することでメール件数の削減やサイバー攻撃リスクの抑制にも寄与し、職員の働きやすさや業務品質の向上、組合員満足度の向上につなげる。

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