報道によると、トランプ米大統領は3月7日、「イランとの戦争について、同国が機能する軍隊や権力を持つ指導者を失った場合にのみ終結する可能性がある」との見方を伝えた。トランプ大統領は大統領専用機内で記者団に対し、現時点でイランとの交渉には興味を持っていないと述べた。その後、空爆作戦によってイランの指導者候補が全て殺害され、イラン軍が壊滅すれば、交渉は無意味になる可能性があると語った。また、「ある時点で降伏すると言う者は誰もいなくなるだろう」と述べた。米国がイスラエルと協調して始めたイラン攻撃は継続している。一方イランのペゼシュキアン大統領は、湾岸諸国の怒りを鎮めるため謝罪したが、国内の強硬派は批判的。ペゼシュキアン大統領は「イランの行動によって影響を受けた近隣諸国に対し、個人的に謝罪する」と述べ、米国とイスラエルによるイラン攻撃への参加を控えるよう要請している。
米国はイランとの交渉には興味を持っていない
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