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9日のNY市場は反発

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;47740.80;+239.25
Nasdaq;22695.94;+308.26
CME225;54665;+2065(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は反発。ダウ平均は239.25ドル高の47740.80ドル、ナスダックは308.27ポイント高の22695.95で取引を終了した。

中東紛争の激化や原油高騰を受け、寄り付き後、大幅安。その後、主要7カ国(G7)財務相が9日の緊急会合で、石油備蓄を共同放出する可能性を協議したとの報道やトランプ政権の抑制策検討との報道で原油価格が反落するに連れ、相場は下げ止まった。終盤にかけ、トランプ大統領がインタビューで対イラン攻撃が想定以上に速やかに進んでおり、間もなく戦争が終了する可能性に言及すると、原油価格が急落、長期金利も低下し、相場は大幅上昇に転じ、終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比2065円高の54665円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.81円換算)で、日立製作所<6501>、東京エレクトロン<8031>、リクルートHD<6098>などが上昇し、全般買い優勢。

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