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ミガロホールディングス—顔認証「FreeiD」、サンウッド初の全住戸顔認証マンションに導入

ミガロホールディングスは9日、子会社DXYZが開発提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を、サンウッドが開発する新築分譲マンション「サンウッドテラス府中八幡町」に導入すると発表した。
サンウッドとして初の顔認証導入物件であり、専有部まで含めて顔認証を採用する「全住戸オール顔認証マンション(R)」として整備される。
同物件は東京都府中市八幡町三丁目に位置する地上7階建の新築分譲マンションで、総戸数は43戸。京王線「東府中」駅から徒歩5分、「府中」駅から徒歩16分の立地で、建設地南側に公園が隣接する住環境を備える。竣工は2026年5月下旬、入居開始は2026年11月下旬を予定している。
今回導入される「FreeiD」は、エントランス、メール・宅配ボックス、駐輪場入口、通用口、各住戸などに設置される。居住者は事前に顔を登録することで、鍵を持たずに顔認証のみで入退室が可能となり、両手が塞がっている状況でもスムーズな出入りを実現する。最先端の顔認証技術により利便性と高いセキュリティを両立し、多様化する居住ニーズに対応する。
「FreeiD」は、財布や身分証など複数のIDを顔情報に統合し、1度の顔登録で入退、本人確認、決済などの機能を利用できる顔認証IDプラットフォームである。
集合住宅向けの「FreeiDマンション」ソリューションでは、共用部から専有部まで鍵を必要としない「オール顔認証マンション(R)」を展開しており、2026年2月末時点で導入竣工は344棟に達している。

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